庄司具_Library(2005/07/14(Thu) 20:49:25)



そんなわけでSHO-JIGはしょうさんの気まぐれ生産ですのでいつ幻になるか解らないので記録として残しておこう。ていうかすでにSECOND60g1個しか持ってねーし。ちなみに当初は,って今もそーですが仲間内で楽しもうというプロセスだったので当然名前なんか無かったんですがオヤジが最初に命名したんですがちょっとわかりにくかったので覚えられず。こまっちゃんも命名?したのかな?幻のパッケージも有ったらしい?とまーいろいろあったんですがオレの中では第一期に出た2種類がFAST。二番目の型がSECOND。その他がSHOKURUと勝手に命名。解りやすいでしょ?SHOもSYOって説も有ったんですがオレ的にはショはSHOだったので。ってか最近では庄司具なんですが。

FAST60g


汎用性が一番高く、シーバス、タチウオなどにもOK。スリムボディなので重さの割には沈むのが早いので風や波が有る時のシーバスで安定して使える。

FAST70g


FAST60gよりさらに重く、低重心で落ちがいい。タチウオで水深がやや深めな時でも重さの割に沈みが早いので使える。オレ的には沖のSシーバース水深20m専用って感じってかまさにこの場所の為?って思ってしまう。重さの割にコンパクトなボディの為、ヘビーロッドでストラクチャーの奥の奥へキャスト。沈降速度が速いので高活性の手返しが早い釣り向き。

SECOND40g


オレ的なシーバスジギング最強ジグ。ショアから突き出たバースで水深が10m以下な場所では最強。ミディアムライトクラスのロッドでも余裕でバースの奥の奥へキャスト出来るし、ウェイトがセンターバランスなんどえフォールでのバイトも多いので万能です。


SECOND60g


風、潮の流れが速い時、やや深場を探る時にSECOND40gではちょっと軽いなと感じる時に使用。ベストは40gを使える状況なのですがなかなか凪ぎな好条件では釣りは出来ないので実質こっちのが使用頻度は高いかも。でも在庫が・・・

SECOND80g


当初100gで作る予定だったとか?主にタチウオ専用。これから青物もチャレンジしていきたい所です。夏場のタチウオには最強なのですが冬の深い釣りには潮と風次第では軽い感じ。THIRDで是非100gversionを出して欲しい。でもタチウオでフォール中にフっとラインテンションが無くなった瞬間にビシっと合わせる感じはたまんないっす!

SHOKURU


結構ウェイトがあるので遠投して広範囲に探るのに有利。シャローよりやや水深がある所のほうがいい感じ。ちなみに激渋な時にこのルアーに何度も助けられています。ミノーがまるでダメな時にこのルアーだけ反応が有った事が何度も。サイズも比較的大きめなのがヒットする感じ。ただこの手にルアーの宿命というかばらしが多いような気もします。

※噂ではバボナマンペインティングのバボショウコラボレーションもあるらしいが定かではない・・
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